トップメッセージ
代表取締役社長 児玉 篤

日本を代表するアミューズメント企業を目指して

一般的なアミューズメント施設は、お客様とお店とで"楽しむ側と楽しませる側" に分かれていると思います。しかし、人が心から楽しいと感じられる場所は、誰かに与えられるものではなく、仲間と一緒に苦労しながら創り上げていくもの。私たちサードプラネットは、そんな誰もが楽しいと感じる居場所を提供してまいります。人と夢が繋がる場所を創り、日本を代表するアミューズメント企業になりたいと考えています。

テーマは『親愛なるお客様第一主義

気持ちの良い挨拶やちょっとした心配りなど、誰にでも出来ることを徹底する。目の前のお客様のために全力で取り組む。その姿勢はどこにも負けていません。“サードプラネットの財産は人”だと胸を張って言い切れます。ありがたいことにこの姿勢をお客様に信頼していただき、着実に成長してまいりました。これからも、自慢のスタッフたちと日本中を元気に! 親愛なるお客様を笑顔にできるよう顔晴ります。

サードプラネットがこの業界を変えていく

ゲームセンターにはまだまだ、治安や環境面で良くないイメージが残っています。しかし、そんな現状を私は変えていきたい。学校に禁止されず、お母さん達に反対されない場所となるためにも、先ずは私たちのお店から変えていく。しかしながら、今までと同じやり方では実現が難しいでしょう。変革の必要性を全員が感じとり、イメージを払拭できるよう各自が行動していかなければなりません。仮説を立て、失敗を恐れず実行し、問題があればその場で修正する。この小さなチャレンジの積み重ねが近い将来周りを巻き込み、やがて化学反応を起こし、最終的には業界を変えることに繋がると私は信じています。
代表取締役社長 児玉 篤